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        <title>ナズナ想</title>
        <link>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/</link>
        <description>熊本にある山崎法律事務所のコラムです。地方都市の弁護士が、業務や社会の出来事について感じたことを書いています。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2012</copyright>
        <lastBuildDate>Fri, 03 Feb 2012 23:59:14 +0900</lastBuildDate>
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            <title>遠征週間</title>
            <description><![CDATA[<p>今週は，４日連続で八代に行き，今日は天草に行きました。<br />弁護士の本拠地をどのように理解するかですが，都府県の行政区画と重なる地家裁の管轄として理解することもありますが，地家裁の本庁・支部の管轄ごと又は簡裁の管轄ごとに考える考え方もあります。<br />地家裁の管轄ごとに考えれば，私が八代に通うことも，天草に通うことも本拠地の中を異動しているのですから，特段遠征というわけではありません。<br />私は，依頼者の方に交通費をお願いするときには，この広い管轄で考えますので，熊本県内を異動する限りには交通費をお願いしていません。<br />他方で，法テラスが遠距離交通費を支払うときには簡裁の管轄が基準になります。<br />また，日弁連刑事弁護センター・国選弁護本部で議論するときには地家裁の本庁・支部ごとで検討します。<br />この２つの基準のいずれかで考えると，八代・天草に行くことは本拠地を離れていくわけですから，遠征と言って良いでしょう。<br />ところで，今日の裁判は，受託和解という手続で１回で終わりました。<br />受託和解というのは，裁判所が提案した和解案を原告と被告の双方が受け入れることで成立する和解ですが，遠距離の当事者の場合，書面で回答することができます。<br />もちろん，事前に原告と被告との間で協議が実質的に整っていることが必要です。<br />過払金返還請求訴訟を起こした後に当事者間で和解する場合，従来，貸金業者からの入金を待って訴えを取り下げるという方法を，私は採ってきました。<br />和解から入金まで１～２ヶ月程度でしたので，このような方法が採れました。<br />しかし，最近では，過払金返還請求訴訟を起こした後に和解をしても，入金まで４ヶ月以上かかることも珍しくなくなりました。<br />そこで，受託和解の方法を利用することが多くなりました。</p>]]></description>
            <link>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2012/02/entry_1006/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">借金問題</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 23:59:14 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>電話会議</title>
            <description><![CDATA[<p>今週は，月曜日から今日まで連続して熊本地方裁判所八代支部での裁判がありました。<br />明日も八代です。<br />熊本県弁護士会の八代での法律相談センターの担当日です。<br />まだ２件ほど空きがあるそうなので，お近くの方はご利用ください。</p>
<p>ところで，地方裁判所と家庭裁判所で行われる裁判では電話会議で行われる手続があります。<br />例えば東京地方裁判所や大阪家庭裁判所で裁判が行われるとき，私は熊本の私の事務所で裁判所からかかってくる電話で会話をしながら手続きを進めるものです。<br />わざわざ遠方の裁判所まで行かなくて良いので時間の節約にもなりますし，依頼者の方に負担をお願いしなければならない交通費の節約にもなります。<br />この電話会議での手続は，弁論準備手続という手続で行われ，弁論という手続では行われません。<br />弁論準備手続と弁論の違いは，非公開の部屋で行われるのか公開の法廷で行われるかと理解すると理解しやすいかもしれません。<br />私が貸金業者を相手取って過払金返還請求を起こしたときは，相手方の貸金業者が弁護士を代理人に選任しない限り，電話会議での弁論準備手続がなされることはほとんどありません。<br />裁判所は，電話会議での弁論会議を行うについては当事者の意見を聞かなければなりません。<br />過払金返還請求に限らず，相手方が弁護士を代理人に選任していない場合には，私は電話会議による弁論準備手続については不相当の意見を述べています。<br />もし，弁護士が，弁護士でない者を電話口にだして電話会議をさせれば，弁護士でない者に弁護士の業務をさせた非弁行為という違法行為をさせたことになります。<br />非弁行為は犯罪ですので，弁護士がそのような行為をさせれば弁護士バッジを賭ける必要があります。<br />ところで，貸金業者で裁判で主張を行うなどの訴訟行為を行うことができるのは，代表取締役や支配人の地位にある人です。<br />しかし，代表取締役が電話会議で電話口に支配人でもない従業員を出したとしても，裁判手続上の効力が否定されることはあっても，弁護士の場合のような法的制裁はありません。<br />電話口の向こうにいる人が裁判上の手続きを進める権原のある人であるかどうかわからないのです。<br />だから，弁護士が代理人についていない貸金業者を相手取った過払金返還請求では，電話会議による弁論準備手続きをしていません。<br />ところで，第１回弁論はいくつかの裁判を一緒に行うことがあります。<br />私の前で，私が相手取っている貸金業者を相手取って過払金返還請求訴訟をしている別の弁護士が，裁判官から「次回は電話会議で」と言われて，「はい。」と答えていました。<br />私はあの弁護士に比べると心が狭いのかもしれません。</p>]]></description>
            <link>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2012/02/entry_1005/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">借金問題</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 22:22:54 +0900</pubDate>
        </item>
        
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            <title>ストレスフリー</title>
            <description><![CDATA[<p>裁判での解決としては，判決と和解が主なものです。<br />和解というのは，当事者が我慢し合えるところで妥協点を見つける手続と思います。<br />そのため，和解が成立したとしても少なからず不満が残ることは珍しいことではないと思います。<br />それでも，和解により判決による場合にリスクを回避することができます。<br />ところで，裁判では当事者は大きなストレスを感じることがあります。<br />これはご自分で裁判を追行されている本人訴訟の場合だけでなく，弁護士を代理人に選任している場合にもあるようです。<br />特に，裁判を起こされた被告の立場では，そのストレスは大きいようです。<br />和解が成立して安堵の表情を浮かべていた方がいました。<br />きっと，この裁判でのストレスから解放されてほっとされたのでしょう。<br />和解には，裁判のストレスから解放されるというメリットもあります。</p>]]></description>
            <link>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2012/01/entry_1004/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑談</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 22:06:44 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>弁護士控え室</title>
            <description><![CDATA[<p>今日も日弁連での会議で東京にいました。<br />会議まで時間がありましたので，東京高地裁の1階と地下1階を散策してみました。<br />ちなみに，東京高地裁は，弁護士，検察官，裁判所職員の身分証明書を携帯していなければセキュリティーチェックを受けなければなりません。<br />さて，東京高地裁に弁護士控え室がありましたので入ってみました。<br />熊本地簡裁にも弁護士控え室がありますが，あまり使いませんのでほとんど行っていません。<br />それでも，熊本地簡裁の弁護士控え室よりも広くて，テーブルセットも多く置いていました。<br />相談室もいくつかありました。<br />熊本地簡裁の弁護士控え室にもかつては相談室があったのですが，残念ながら今ではなくなっています。<br />それからコピー機も置いていました。<br />ただ，福岡高地簡裁の弁護士控え室と違い，書籍は置いていませんでした。<br />熊本地簡裁の改修工事が行われていますが，この工事が終われば是非にもかつてのような弁護士控え室を設置してもらいたい者です。<br />ところで，日弁連には会員執務室というものがあるのを今日知りました。<br />依頼者との打ち合わせで初めて使いましたが，使い勝手が良いものでした。</p>]]></description>
            <link>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2012/01/entry_1003/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑談</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 26 Jan 2012 23:54:25 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第４段階</title>
            <description><![CDATA[<p>今年１２月に岡山市で日本弁護士連合会，中国弁護士会連合会，岡山弁護士会が主催して行われる第１２回国選弁護シンポの実行委員会で日弁連に来ました。<br />出発のときに熊本では小雪が舞っていたのですが，着いてみると東京は晴れていました。<br />今日の寒さを比べると，東京は熊本ほど寒くはなかったように思えます。<br />ただ，昨日未明に降った雪はまだ残っていました。<br />当事務所の<a href="https://plus.google.com/u/0/b/103839992825379066323/#">Google＋ページ</a>，<a href="http://www.facebook.com/#!/pages/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E9%9B%A2%E5%A9%9A%E4%BA%A4%E9%80%9A%E4%BA%8B%E6%95%85%E7%9B%B8%E7%B6%9A%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%A0%B4%E7%94%A3%E3%81%AE%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E6%B3%95%E5%BE%8B%E4%BA%8B%E5%8B%99%E6%89%80/163772460351429">フェイスブックページ</a>にその写真を載せています。<br />当事務所には，Google＋ページ，フェスブックページの他にも，<a href="http://page.mixi.jp/view_page.pl?page_id=141489&amp;from=home_members_list">mixiページ</a>，<a href="https://twitter.com/#!/yamasakilaw">Twitter</a>でも情報も発信しています。<br />さて，私が属している部会では，被疑者国選弁護の第４段階についての検討がなされています。<br />現在の被疑者国選弁護は，殺人や放火などの重大な犯罪や窃盗などの裁判になると必ず弁護人がいなければならない必要的弁護事件と呼ばれる事件の被疑者までしか選任されていません。<br />この状態を私たちは第２段階と呼んでいます。<br />そして，近い将来，勾留されたすべての被疑者に被疑者国選弁護人を選任する状態を実現しようとしています。<br />この状態を第３段階と呼んでいます<br />ちなみに，被疑者は警察に逮捕されると，４８時間以内に検察官に送られ，検察官は被疑者が検察官に送られて２４時間以内，逮捕から通算して７２時間以内に裁判官に被疑者を送り，裁判官に勾留の判断を求めます。<br />被疑者国選弁護人は，勾留のときから選任されています。<br />これを第４段階では，逮捕された時点で，国費で弁護士を被疑者の元に派遣しようという発想です。<br />まだ第３段階も実現されていないのに気が早いと思われるかもしれません。<br />ただ，この第４段階の基礎となる考え方はずいぶん以前からあった考え方で，熊本県弁護士会も行っている当番弁護士制度はこの考え方に基づいています。<br />冤罪防止という観点から考えると，この第４段階は必要な制度です。<br />ただ，実現するためには弁護士会において克服しなければならない課題はもちろんありますし，裁判所，検察庁，警察の体制の整備も不可欠ですが，国費を投入するわけですから最終的には財務省の理解が必要です。<br />国選弁護人の議論をしていると結局のところ財務書の意思次第と感じることが少なくありません。</p>]]></description>
            <link>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2012/01/entry_1002/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">刑事事件</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 22:52:49 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>食べログ事件</title>
            <description><![CDATA[<p>食べログというサイトがあるようです。<br />このサイトに，サイトに掲載されている店から有償で依頼を受けてこの店に好意的な書き込みをした業者が問題視されています。<br />確かに，どこかに食事をしようとして，馴染みの店が思いつかないときなど，グルメ本やグルメサイトを参考にします。<br />そのようなグルメサイトで，その店に好意的な書き込みがあれば，その店に行ってみようという気持ちになります。<br />インターネットの影響は大きいといえます。<br />ところで，逆のパターンもあります。<br />その店の評価を下げるような書き込みを敢えて行う人もいるようです。<br />それが，美味くないとか，不味いとかいう人によって評価だけでなく，事実(例えば器にゴキブリが入っていたとか，料金を２倍取られたなど）を書き込んでいると，これは好みの問題だけではなくなります。<br />このような書き込みは，その店の社会的信用を低下させたり，事実でない噂を流してその店の営業を妨害したと評価されることになります。<br />その場合，刑事的には名誉毀損，偽計業務妨害に当たりますし，民事的には損害賠償請求の理由となり得ます。<br />現実に売り上げが減少する店も少なくないと聞きます。<br />法律的には，こちらの問題も深刻だといえます。</p>]]></description>
            <link>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2012/01/entry_1001/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">損害賠償請求</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 22 Jan 2012 23:18:29 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>弁護士を採用する自動車学校</title>
            <description><![CDATA[<p>弁護士大増員時代の中で，弁護士が法律事務所ではない企業に就職する例が増えてきています。<br />その大部分は東京の企業だそうですが，富山市に本店がある北陸銀行，岡山市に本店がある中国銀行でも新人弁護士を採用するそうです。<br />待遇としては大学院卒業程度と同じだということです。<br />平均的な能力で言えば，弁護士の方が法学部卒業者(法学士）よりも法律の知識もあり，法的思考ができます。<br />そのような能力を期待しての採用でしょう。<br />さらには，岡山県の自動車学校の中には新人弁護士を社員として採用する企業もあるそうです。<br />弁護士の活動の場も増えているようです。<br />ところで，アメリカ合衆国の現職の大統領も国務長官も，そして前職の大統領も，その前々職の大統領も弁護士だと記憶しています。<br />日本でも，アメリカ合衆国並みに弁護士が増えるならば，政権や中央官庁の中枢を弁護士が担うようになるのでしょうか。</p>]]></description>
            <link>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2012/01/entry_1000/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑談</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 21 Jan 2012 23:04:50 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>離婚調停</title>
            <description><![CDATA[<p>離婚をしようとする場合，裁判所を利用しない協議離婚と裁判所を利用する手続きがあります。<br />裁判所を利用する手続きには，調停を利用しての離婚と裁判を利用しての離婚があります。<br />離婚調停を利用していなければ離婚裁判を起こせません。<br />裁判所を利用する手続きの入り口にあるのが離婚調停です。<br />そして，裁判を利用した離婚は，和解で離婚する和解離婚と判決で離婚する判決離婚があります。<br />さて，判決離婚のためには，民法７７０条１項１号から５号に定められている項目(離婚原因）に該当する事実があることが必要です。<br />これに対し，協議離婚から和解離婚までの離婚についていえば，離婚原因は必ずしも要しません。<br />当事者の合意があれば，離婚することができます。<br />調停離婚であっても，本質は協議離婚と大きな違いはないと思います。<br />すなわち，離婚調停も相手の合意を得るための交渉でしかないといえます。<br />もちろん，判決離婚ができる事情があり，離婚裁判を起こすために離婚調停を利用しているような場合には，相手の合意を得る必要はそれほど大きいとはいえないことも少なくありません。<br />しかし，離婚調停を成立させようとするのであれば，交渉の基本であるギブアンドテイク的な発想は必要です。<br />例えば，離婚に応じるのであればある程度の金銭を交付するなどです。<br />この視点を欠いた離婚調停が成立することはないと思います。<br /></p>]]></description>
            <link>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2012/01/entry_999/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">離婚</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 20 Jan 2012 23:19:58 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>猫がいました。</title>
            <description><![CDATA[<p>プリウスを定期点検に出しました。<br />今日の熊本は雨でしたが，熊本地方裁判所まで歩きました。<br />法律事務所は裁判所の近くにだけあるのではありません。<br />私の事務所のように，裁判所に距離があるところにある法律事務所もあります。<br />そのように少し裁判所から離れた法律事務所から歩いて裁判所に向かっている弁護士とすれ違うこともありました。<br />歩くことでの発見もあります。<br />熊本城下の木の根元の雨がかからないところに猫が丸くなって寝ていました。<br />
<span style="DISPLAY: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="TEXT-ALIGN: center; MARGIN: 0px auto 20px; DISPLAY: block" class="mt-image-center" alt="CIMG1156.JPG" src="http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/upload_images/CIMG1156.JPG" width="432" height="324" /></span></p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑談</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 19 Jan 2012 22:46:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>運動は体に悪い</title>
            <description><![CDATA[<p>私の事務所はビルの７階にあります。<br />このビルの階段は，主に非常階段として作っているようで，傾きが急です。<br />この階段を５階，６階，７階と上っている姿を見ると，何か悟りを開きそうです。<br />事務所から熊本地方裁判所までは道のりが約２㎞あります。<br />私が司法修習生のころには，事務所から熊本地方裁判所までの道のりは徒歩圏内でした。<br />熊本地方裁判所から事務所があるビルまで歩いて帰ってきて，そのままためらいもせずに階段を７階まで登っていました。<br />私の事務所が入っているビルでは１台しかないエレベーターが時々定期点検で止まってしまいます。<br />定期点検は午後３時から午後５時ころまで行われます。<br />今では，午後３時過ぎにビルまで戻ってきて定期点検のときには，午後５時まで待とうかと思うことがあります。<br />今では７階まで階段を上るのにも一大決心が必要です。<br />弁護士にも基本的な体力が必要です。<br />そこで，少し歩こうと思いました。<br />そこで，事務所があるビルから熊本地方裁判所まで歩いて往復してみました。<br />疲れてしまいました。<br />「運動は体に悪い。」というかつてのボス弁の言葉を思い出しました。</p>]]></description>
            <link>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2012/01/entry_997/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑談</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 17 Jan 2012 21:48:52 +0900</pubDate>
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            <title>当たり前のことが当たり前でなくなる？</title>
            <description><![CDATA[<p>私の仕事始めは昨日でしたが，私の事務所は今日が仕事始めでした。<br />当たり前のことが当たり前でなくなることはあります。<br />大学院の学生のころ，学費を稼ぐために働いていた警備会社から温泉ホテルに派遣されていました。<br />私がその仕事を休むときには代わりの人がその温泉ホテルに行かなければなりません。<br />そのようなときに，温泉ホテルでの仕事のマニュアルを作ってくれと私は頼まれました。<br />そのマニュアルには，電話のかけ方，すなわち受話器を上げてダイヤルをするようなことまで記載してくれといわれました。<br />電話をかけるときに，電話の受話器を上げてダイヤルをすることは当たり前のことだと思っていましたので，そのような記載をすることには抵抗がありました。<br />しかし，私の事務所にある電話は，電話をかけるときに受話器を上げてダイヤルをしても電話をかけることはできません。<br />内線機能がある電話機では，受話器を上げてダイヤルをすると内線につながってしまうようです。<br />当たり前と思っていたことが当たり前でなくなることもあります。<br />昨年大晦日に重要指名手配されていた平田信さんが出頭したところ，応対した警察官に追い返されるという吉本か松竹の新喜劇かと思わされる出来事がありました。<br />これを受けて，警察庁は，指名手配されている者が出頭したときには追い返さないようにという通達をだしたそうです。<br />警察でも，時代が流れると，当たり前のことが当たり前でなくなるようです。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">刑事事件</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 06 Jan 2012 22:59:55 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>遺言書作成の季節</title>
            <description><![CDATA[<p>あけましておめでとうございます。<br />本年もどうぞよろしくお願いいたします。<br />さて，平成２２年１月３日のナズナ想で，「<a href="http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2010/01/entry_639/">書き初めに</a>」というタイトルで，お正月の書き初めとして「遺言書」を作成することをおすすめしていました。<br />「一年の計は元旦にあり」という言葉がありますが，この時期は，年が改まったことに併せて気持ちも心機一転して，今年一年の計画を考えるのに好機です。<br />過去を振り返り，将来をこのようにしようと考えることでしょう。<br />そのようなときに，遺言書を作成されてはいかがでしょうか。<br />「書き初めに」でもお話しましたが，正月早々縁起でもないとお考えにならないでください。<br />遺言書は，「遺書」ではありません。<br />遺言書は，遺言書を作成した人の最後の意思となるものを明らかにする書面です。<br />遺言書があることで，相続手続が簡単になったり，家族の間に無用な争いを起こすことを防ぐことができます。<br />ところで，この遺言書を作るためには，現在のご自分の財産状況，家族の状況を把握する必要があります。<br />「どの財産をどの家族に相続させようか。」<br />これを考えることは，自ずとご自分のこれまでの人生を振り返り，また，家族との関係を見直し，それぞれの家族の将来に対する期待を考えることができます。<br />これは，まさに，正月というあらたまった気分の時に適した作業です。<br />遺言書には公正証書遺言書と自筆証書遺言書がよく使われるものとしてあります。<br />公正証書遺言書は，形式的な理由で無効にはなりにくいですが，費用がかかります。<br />毎年作るのであれば自筆証書遺言書が適しているでしょう。<br />がんにかからないお守り代わりにがん保険をかけるという話を聞いたことがあります。<br />この一年のお守り代わりに，遺言書を作成してはいかがでしょうか。<br /></p>]]></description>
            <link>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2012/01/entry_995/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">相続</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 04 Jan 2012 23:14:56 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ポジション</title>
            <description><![CDATA[<p>私たち弁護士の敬称として「先生」がよく使われます。<br />そして，学校の教諭も「先生」と呼びます。<br />被疑者，被告人，少年の家族にとって，弁護士も学校の教諭も「先生」と呼びますので，どちらも同じような立場にいると思われているように感じることがあります。<br />これは私のイメージなのですが，学校の教諭は，生徒の問題について生徒の家族から相談され，頼まれごとをしたような場合，この生徒の家族の立場で生徒に指導をしたりするものではないでしょうか。<br />生徒と生徒の家族の立場が対立するような場合，学校の教諭は生徒の家族の立場に立つように思います。<br />弁護士は，少なくとも私は，そのような場合，家族の立場で被疑者，被告人，少年に接することはありません。<br />弁護士は，被疑者，被告人の弁護人，少年の付添人として活動する場合，被疑者，被告人，少年の味方，パートナーとして活動します。<br />仮に，被疑者，被告人，少年とその家族との利益が対立するような場合，弁護士は被疑者，被告人，少年の立場にいます。<br />同じように「先生」と呼ばれる職業であってもその立ち位置（ポジション）は異なるものです。</p>
<p>さて，私の事務所では忘年会をしていませんが，仕事納めの昼食会をしています。<br />その昼食会も無事に行うことができました。<br />来る年がみなさまにとって幸多き年になりますように。<br /></p>]]></description>
            <link>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2011/12/entry_994/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">刑事事件</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">少年事件</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 28 Dec 2011 16:21:56 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>情けない！！</title>
            <description><![CDATA[<p>司法試験に合格し，司法修習を終了するときに二回試験と呼ばれている国家試験を受験します。<br />これに合格することで，晴れて法曹資格（裁判官，検察官，弁護士になる資格）を取得します。<br />そして，今年は，この二回試験を合格した人たちで，裁判官，検察官にもならず，弁護士登録もしない人が４００人程度になると予想されています。<br />以前にも，裁判官にも検察官にもならず，弁護士登録もしない人もごく少数はいて，その人は外資系企業などに就職していたようです。<br />しかし，昨今の弁護士登録もしない人については事情が異なるようです。<br />すなわち，就職先がないから弁護士登録をしないようです。<br />全く情けない話です。<br />裁判官，検察官と異なり弁護士は本来的には一匹狼的な存在だと思います。<br />裁判所や検察庁という組織に所属しなくても，登録した日から，少なくとも相談者，依頼者にとっては，一人前の弁護士として業務をすることができます。<br />私たちの時代にも「軒弁」という言葉はありましたし，今で言う「即独」のクラスメイトもいました。<br />先輩弁護士の法律事務所から給与をもらう勤務弁護士を「イソ弁」と言います。<br />これに対し，先輩弁護士の法律事務所に机を置かせてもらっているだけの弁護士を「軒弁」と言います。<br />「軒弁」と「イソ弁」の根本的違いは，給与の有無です。<br />そして，「即独」というのは，二回試験を合格してすぐの弁護士登録で，自分の法律事務所を持つ弁護士のことです。<br />どの方法でも弁護士業務を行うことができます。<br />経験がないことで不安を覚えるかもしれませんが，一人でもやっていく気概がなければ，これから先の弁護士業界では生き残れないでしょう。<br />弁護士大増員時代の被害者という側面はありますが，それにしても，勤務弁護士としての採用がないから弁護士登録をしないと考える方であるならば，弁護士登録をしたとしても，これから先の弁護士業界での生き残りは難しいように思います。<br /></p>]]></description>
            <link>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2011/12/entry_993/</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑談</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 21 Dec 2011 23:14:13 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ご注意ください。</title>
            <description><![CDATA[<p>かつて消費者金融から借り入れていた経験のある方にダイレクトメールが届いているようです。<br />内容は，過払い金回収に関するものでした。<br />見せてもらいました。<br />わざわざ東日本から送られていました。<br />その中には，わざわざ「弁護士，司法書士に依頼すると手数料が高いです。」という記載までありました。<br />ということは，このダイレクトメールを送ったものは弁護士，司法書士ではないのです。<br />弁護士法７２条では，弁護士でないものが過払い金請求を代理業務とすることを認められていません。<br />しかし，例外的に，１４０万円以内の過払い金請求については，簡裁代理権を有する司法書士が代理業務を行うことを許容されています。<br />すなわち，弁護士，司法書士でないものが，過払い金請求の代理業務を行うことはできず，これを行うと２年以下の懲役又は１００万円以下の罰金の処罰を受けます。<br />もちろん，弁護士，司法書士でないにもかかわらず過払い金回収を行うものの素性次第では，途方もない不利益を被る危険性もあります。<br />費用が心配であれば，納得のいくまで弁護士，司法書士から説明を受け，納得のいく弁護士，司法書士に依頼するべきです。<br />どこの馬の骨とも分からないものに依頼するべきではありません。</p>]]></description>
            <link>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2011/12/entry_992/</link>
            <guid>http://www.yamasaki-lawyersoffice.jp/blog/2011/12/entry_992/</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">借金問題</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 14 Dec 2011 23:19:50 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
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