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よくある質問 - 離婚について

Q:調停手続でも弁護士に依頼することができますか。

調停手続でも弁護士に依頼することができます。
依頼を受けた弁護士は,家事事件手続法上の手続代理人として,調停室に,依頼者の方とともに,または,単独で,入室し,意見を述べたり,家庭裁判所に対して,必要な手続を行うことができます。

離婚して旧姓に戻った女性です。離婚するときに親権を取得したのですが,子どもも私の姓になるのですか。

離婚したときに未成年者のこの親権を取得したとしても,お子さんはお母さんと同じ姓にはなりません。
なぜなら,離婚してそのままの場合,お子さんはお父さんの戸籍に残ったままだからです。

離婚して旧姓に戻った女性です。親権を取得した子どもを私と同じ姓にするにはどうすればよいですか?

まず,家庭裁判所に子の氏の変更の審判を申し立てます。
必要なものは,①申立書,②子と父母の戸籍謄本,③収入印紙800円,④80円切手数枚などです。
家庭裁判所で氏の変更を許可する審判がなされましたら,審判書謄本を受け取り,市区町村役場で入籍届出をします。このとき,父母の戸籍謄本が必要な場合があります。

離婚するときに養育費を支払わない合意ができますか。

離婚するときに養育費を支払わない合意をすると,その合意は法律上有効です。
しかし,夫婦で養育費を支払わない合意をしても,お子さん自身の扶養料までを夫婦の合意で失わせることはできません。
従いまして,離婚するときに養育費を支払わない合意をすることはできますが,親権者はお子さんの扶養料を代理人として行使して,養育費と同様の金額を請求することができます。
また,後日,養育費を支払わないとの合意をした前提の大幅な変更,例えば,親権者の収入が激減したなどの事情があれば,養育費を支払わないという合意をしていても,養育費を請求して支払わなければならなくなることもあります。

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