熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

借金問題

心の持ち方

昨日、同じフロアのテナントが1つ空きました。
そのテナントには、大和生命熊本支店が入っていました。
私の事務所が入っている大和生命ビルの所有者でした。
しかし、大和生命は、昨年10月10日に経営破綻をしてしまいました。
そして、この大和生命ビルもオーナーが変わりました。
私も、つきあいで、大和生命の生命保険を契約していましたが、9割を下回る保証になってしまいました。
大和生命の従業員の方は、顔なじみの方がほとんどで、しかも、その従業員さんたちに文句を言っても仕方がなく、何も解決しません。
その従業員さんたちが働いていた営業所が今月15日に閉鎖され、昨日明け渡されました。
途方に暮れている方も多くいるかもしれません。
私が依頼を受けている事件の中には、会社の倒産処理も少なくありません。
その会社の従業員さんたちの状況も、突然解雇されるのですから、厳しいです。
私ごとですが、私は、大学院を出て就職した会社が2年目に経営破綻したという経験を持っています。
突然の解雇でした。申立代理人からの通知でした。
それから、何とか生き抜いて、弁護士になることができました。
これまでの私を支えてきたものに、気持ちの持ち方があると思います。
起こってしまったことは仕方がありません。
過去に戻ってどうにかすることができるものではありません。
それなら、起こってしまったことに自らの有利な事情はないか、これから先に行かせることはないか、これから先にある可能性は何かを考えた方が建設的です。
悔しさとか、悲しみとかは、なかなか消えないかもしれないでしょう。
でも、このような考え方をしていれば、たいていのものは乗り越えて進むことができます。
また、このような考え方ができるようになれば、前に進み始めることができます。
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