熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

刑事事件

酒井法子さんの逮捕

酒井法子さんが夫高相祐一さんの逮捕直後に行方不明になったというニュースから覚醒剤の所持の疑いで、逮捕状が請求されたというニュース、そして使用の疑いもある、さらに逮捕のニュースと凍数日は酒井法子さん関係のニュースが大きく取り扱われました。
ちなみに、私は、酒井法子ファンではなく、河合奈保子ファンです。
司法修習生の時、話の流れで、裁判官室で河合奈保子の歌を流したことがありますが別の部屋の裁判官から「そんな前代未聞よ。」といわれたことがあったり、ある法律事務所の事務員さんから、「河合奈保子もトイレに行ったりするのよ。」と言われてそんなことはないと言って論争をしたこともありました。この「トイレ」論争ですが、私としては、アイドルとしての「河合奈保子」という存在は、河合奈保子さん(現在は金原奈保子さんです。)という方が演じるイメージですので、そのイメージがトイレに行くわけがないという理屈でしたが、この理屈を説明することはありませんでした。金原奈保子さんも、ファンが河合奈保子というアイドルに対して持っているイメージを大切にしてくれていたように感じます。
話はそれましたが、私は、7日、ある会社の再生手続に関連して、債権者周りをするために上京していて、新橋駅近くのラーメン屋で遅い昼食をとっていたところ、テレビで、酒井法子さんに逮捕状が出たというニュースが流れました。
そして、テレビではミヤネ屋が始まりました。
司会の宮根誠司さんが「酒井法子、もう容疑者をつけなければなりません。」と言っていました。
メディアでは、逮捕状が出ると、「容疑者」とつけなければならないと決まっているんですね。
ところで、木曜日に、熊本地方裁判所の刑事裁判の受付から、今度担当することになった国選事件について連絡がありました。「先生が担当される△△刑務所に拘留されている□□さんの選任決定書を弁護士会のトレイに入れておきます。」と。
先日は、判決公判の人定質問で、裁判官が被告人に「○○さん」と呼んだことをお話ししましたが、裁判員裁判の実施を受けて、裁判所も変わっているようです。
メディアも、伝え方で将来の裁判員に予断や偏見を持たせないように、報道のやり方を考えるときにきているに思います。
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