熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

台風の夜

台風18号が、熊本から遠ざかっています。 熊本にはあまり影響はなかったようです。 熊本は、台風19号が来た平成2年に、電柱を倒したりと大きな被害を受けました。 そのとき私は、熊本大学の大学院生で、学費を稼ぐために休学して、菊池市にある温泉ホテルで夜間警備員のアルバイトをしてました。 夜間警備員の仕事は、夜3階のホテル内の巡回と、夜中のフロント業務でした。 その台風19号が来たときも、夜が更けてきて、台風が遠のいたのか、雨風が穏やかになったので、アルバイト先のホテルに行きました。 途中、街路樹が倒れて道をふさいでいるようなところもありましたが、ホテルに着くと、ホテルの従業員さんたちにとても喜んでもらえました。 とても大きな台風だったので、ホテルのある菊池市も停電をしていました。 すると、宿泊客の方が、フロントに電話をかけてくるのです。 「まだ、電気はつかんのか!!!」と、怒って言われます。 「停電で、まだ復旧していないんです。」と答えると、「九電には言ったんか。うるさく言わんか。」とさらにうるさく言われます。 こちらも電気がついて欲しいので、仕方なくではないのですが、九電に電話をして、「まだですか。」と尋ねたりします。 それでも、なかなか停電は回復しません。 菊池市全域で停電をしていて、マンパワーにも限界がありますので、そんなに早く復旧はしません。 すると、また、先ほどの宿泊客から、お怒りの電話がかかります。 「もっとうるさく言わんか。」と。 そんなこんなで、夜中の1時か2時くらいには復旧しました。 電気がついて明るくなると、安心します。 きっと、観光客の止まっているホテル街を優先して復旧してくれたのでしょう。 ところで、先ほどうるさく電話をかけてきていた部屋の宿泊者は、九州の外の地方から社員旅行で見えられていたようです。 電力会社の社員さんでした。 今日は、法律問題のお話は一休みしました。
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