熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

離婚

通帳の数字

今日、こんな話を聞きました。 その方は、幼い頃に両親が離婚しました。 そして、その方は、片方の親に引き取られて育ちました。 高校くらいになり、自分名義の通帳を見ることがあったそうです。 その通帳は、離婚して自分と一緒に住まなくなった方の親からの養育費が振り込まれていた口座の通帳でした。 その通帳には、一定の金額を示す数字が並んでいました。 しかし、ある時を境に、ぷっつりとその並んでいた数字がとぎれていたそうです。 それを見たその方は思ったそうです。 自分は、その一緒に住んでいない親に捨てられたんだ・・・と。 これはお金の問題ではありません。 続いている数字に込められた思いが大切です。 その続いている数字に、子どもであったその方は、親からの愛情を感じ取ろうとしたのかもしれません。 すべての子どもは、親からの愛情に包まれていると感じて成長したいと願っています。 もし、すべての子どもが、親からの愛情に包まれていると感じて成長したならば、きっと少年非行や犯罪は、今よりもずっと減るんだろうなと思います。 子どもが親の愛情に包まれていると感じることができる、それは親の最低限の義務だと思います。
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