熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

刑事事件

energy

人が仕事をする場合、そのエネルギーと考えるものには様々なものがあるでしょう。
収入であったり、家族の笑顔であったり、夢であったり、やりがいであったり。
私が弁護士としての業務をするについても、これらはエネルギーになります。
そして、これらと同じくらいに重要なものに、依頼者からの信頼があります。
刑事弁護では、これに被疑者、被告人にある人からの信頼があります。
ちなみに、依頼者と、被疑者・被告人がイコールでないこともあります。
ところで、留置場、拘置所にいると、中でいろいろな話を聞くそうです。
すると、毎日面会に行っていても、弁護士と会う時間は、中での生活に比べると微々たるものです。
また、被疑者に対する警察、検察の影響力は大きいものがあります。
被疑者にとっては、検察が自らを起訴するかどうかの権限を持っていますから、まさに生殺与奪の権限を持っていると感じてしまいます。
また、一般的に警察に対する信頼があります。
だからこそ、やってもいないことをやったという虚偽自白をしてしまうのですが・・・。
そして、警察・検察が、平気で弁護人の批判をします。
この影響を受けてしまう被疑者もいます。
このような被疑者と面会すると、刑事弁護を止めてしまおうかなと考えてしまうくらいとても大きな疲労感を感じてしまいます。

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