熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

お金がかかること、お金がかからないこと

法律事務所に行くとどれだけお金がかかるか解らないと思っている方も少なくないかもしれません。
私は、「弁護士費用」に、私の報酬基準を公開していますので、参考にしてください。
また、法律事務所に行くたびにお金を取られると思った方もいらっしゃるかもしてません。
聞くところによると、内容証明郵便を出すことを依頼すると、その内容証明郵便の作成費用としての手数料の他に、その内容証明郵便を郵便局に出しに行く事務員の交通費や郵送料の手数料を請求する例もあるというか、一般的だと聞きます。
また、裁判所に提出した書面の控えや相手から提出された書面の写しを作成するコピー代を請求することも一般的だと聞きます。ですので、依頼者は、法律事務所に来て弁護士と打ち合わせをする度に、コピー代を支払うのですから、法律事務所に行くたびにお金を取られると感じるのでしょう。
依頼者がこのように感じることを避けるために、一般的には、弁護士は見込まれる実費相当額部分を「預かり金」として預かることはあります。
私は、事務員の交通費やコピー代を請求することはほとんどありません。
いちいち事務員の交通費やコピー代を計算するのが面倒だという理由もありますが、私のボス弁だった原田卓弁護士がそこら辺の計算をしなかったので、そこら辺の計算をするものだということを学ばなかったことが原因だと思います。
他方、これは私だけでなく、どの弁護士もそうだと思うのですが、依頼を受けた案件に関する打ち合わせは、別に費用がかかりません。
打ち合わせをしなければ、依頼を受けた案件の処理ができませんし、その費用は着手金に含まれていると考えています。
たまに、打ち合わせが終わった後に「今日の費用は?」と尋ねられる依頼者の方がいらっしゃいますが、この場合の費用は要りません。
これに対し、法律相談は、費用が必要なのが原則になります。
多くの方が、病院に行って、診察を受けた後に診察料を支払うと思います。
法律相談は、いわば病院の外来診察を同じものです。
弁護士は、友達として相談を聞いているのではなく、業務として、解決の方法を助言するために相談を聞いています。
ですので、法律相談は、費用が必要なのが原則となります。
ただ、法テラスの法律扶助無料法律相談を利用すれば、法律相談の費用を負担する必要がなくなります。
この法律扶助無料法律相談は、法テラスの事務所だけでなく、私のような民事扶助登録弁護士の事務所でも行っています。

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