熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

3連休

3連休でした。
この3連休中も依頼を受けている刑事事件や少年事件の処理がありましたので、打ち合わせをしたり、被害者との交渉をしたりでした。
それに、連休明けは、上告理由書の締め切り日でした。
この上告理由書の作成とで3連休を費やしました。
一連のオウム事件で松本智津夫被告人の弁護人が控訴趣意書の提出期限を過ぎて控訴を棄却されたことを記憶されている方もいらっしゃるでしょう。
裁判所に提出する書面には一応提出期限というものが定められています。
例えば答弁書などは期日の1週間前に提出するように求められています。
でも、この提出期限を過ぎても、これだけで裁判に負けることはありません。
でも、上告理由書、上告受理理由書、刑事事件での控訴趣意書については、裁判所に届いたのが提出期限を1日でも過ぎていると、上告、上告受理申立、控訴が却下されてしまいます。
そこはシビアです。
郵便局に持って行き、翌日の配達に間に合うか尋ねて発送しました。
間に合わなければ、自分で持って行くところでした。
控訴状、少年審判に対する抗告状、上告状、上告受理申立書も期限までに提出しなければ控訴、抗告、上告、上告受理申立ができなくなりますが、その期限の1日が終わるまでに裁判所に届けば、受理してもらえます。
郵送で間に合いそうになければ、裁判所に持参して、宿直の裁判所職員に受け取ってもらえばよいです。

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