熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

仕事納めです。

今年も残すところ、今日と明日になりました。
様々な思いで年を越すことと思いますが、何となく年を越せばいいことがあるんじゃないかと思えてくるから年末というのは不思議です。
今年の業務は、昨日の福岡での弁護団会議で終わりです。
事務所での通常業務は、御用納めまでには終わることができますが、弁護士の業務はなかなかそうはいきません。
年末の法律事務所を駆込寺に例えていた弁護士もいますが、私も年末に事務所にいたところ、いきなり電話が鳴って、飛び込みの相談を受けたこともありました。その相談は、別に年が明けてから相談に行かれても良いような内容ではありました。
また、逮捕された事実関係を争っている被疑者を担当しているときなどは、今年のように今日・明日をゆっくりと過ごすわけにはいきません。
6年前ころのことですが、12月の20日を過ぎたころに当番弁護士の担当が回ってきました。
熊本北警察署に面会に行ったところ、身に覚えがないことで逮捕されたと言います。
そうなると、この事件の勾留は年を越すことははっきりしています。
誰かを紹介しようかなと正直思ったのですが、紹介される方は嫌だろうなと思い、誰かに紹介することは辞めました。
ただ、弁護士に依頼すると費用がかかります。
そこで、私が「弁護士に依頼すると費用がかかりますけど・・・」と言うと、「法律扶助でお願いします。」と言われてしまいました。
法律扶助は、今では法テラスの法律援助事業となっています。
それで、私が、法律扶助でその事件を受けることにしました。
このように事実関係に争うがある事件では、弁護士の仕事の第1は、こまめに被疑者に会って、励ましたり、捜査の状況を聞いて、問題がある捜査が行われていれば止めさせることです。
ですので、その年の年末・年始は、毎日面会に行っていました。
もしかすると、元旦か大晦日くらいは面会を休んだかも知れません。
弁護士をしていると、そのような年越しの仕方もあります。

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