熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

福岡虐待死事件

福岡で、3歳の女児が亡くなったそうです。
報道を元にお話をするので、前提が真実と異なっているところもあるかもしれません。
初期の報道からは、継父が逮捕されるなかなと思っていましたので、展開は予想とおりです。
児童虐待の社会学的分析も進んでいますが、継父母が加害者になるパターンも少なくありません。
テレビのバラエティー番組で、「恋人にするなら・・・」、「結婚するなら・・・」ということを聞いたことがあります。
恋人には華やかな人を求めて、結婚相手には落ち着いた人を求めるということでしょうか。
結婚というのは、新たな家族を作るということですので、相手方配偶者の家族とのつきあいも日常的に出てきます。
個人同士のつきあいがほとんどの恋人関係とは異質な部分があることは当然です。
今回のように、連れ子がいて結婚をする場合、相手方配偶者には、その子供の親としての役割も期待されます。
相手方配偶者にその心の準備があるとよいのですが、単なる恋愛の延長線として結婚すると、新婚生活では存在しないはずの子供が存在していることが邪魔に感じたりする危険があります。
そうすると、何かの拍子に、子供に対する愛情が欠け、重大な結果につながる虐待になるのでしょう。
連れ子がいる方と結婚して、児童虐待がない方が多くいらっしゃることは知っています。
ただ、意識していないと児童虐待に落ち込んでしまうリスクはあると思います。

一覧ページに戻る
top

熊本の町医者的法律事務所です。
法律の専門家に
お気軽にご相談下さい。