熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

2つのお願い

相談にきていただけることはありがたいことです。
「町医者のような法律事務所」として身近な法的サービスの実現を標榜していますので、相談の予約については、できうる限り対応をさせていただいています。
しかし、来週まで新規の相談の予約を入れていません。
実は、来週に裁判員裁判を担当します。
当然にその前にそのほかに依頼を受けている業務もあります。
そのために、時間的・精神的余裕がないことから、来週までは新規の相談の予約を入れないことにしていますし、事務員にもそのように対応するように指示を出しています。
昨日のことです。
電話で相談の予約がありました。
そこで、事務員が、私の指示に従い、3月16日以降でなら相談の予約を入れることができることを伝えました。
ところが、その方はどうしても今日中にご相談をしたいとの報告が事務員からありました。
ただ、その相談内容がそれほど緊急を要するものとも思えませんでしたし、昨日中に裁判所に提出したい書面の作成をしなければなりませんでしたので、お断りをするように事務員に指示をしました。
ところが、その方が、事務所に押しかけて来られてしまいました。
加えて、事情を説明してお帰りをお願いしてもなかなかお引き取りをしていただけませんでした。
お陰で、予定していた書面作成が相当程度遅れてしまいました。
このようなことは、是非にもご遠慮願いたいです。
それから、私の事務員に対して、相談されたい内容について、意見をお求めにならないでください。RKK(熊本放送;TBS系)で日曜日午後9時から「特上ガバチ」という、行政書士の補助者という行政書士資格を持たない者が、行政書士事務所で行政書士どころが弁護士のような業務をしているドラマが放送されていますが、弁護士以外の者は法律事務所の事務員であったとしても、弁護士の業務を行うことはできません。
もちろん、行政書士であっても、その補助者であっても、「特上ガバチ」のような弁護士の業務を行えば犯罪です。
私の事務員は、その点はわきまえていて意見を申し上げることはありませんが、私の事務員に対して相談内容についての意見を求める方の中には、私の事務員が意見を申し上げられないと申しているにもかかわらず、それでも繰り返し意見を求められる方もいらっしゃって、事務員の業務にも支障が生じていることも少なくありません。
ですので、相談されたい内容は、弁護士に直接お尋ねになり、事務員には意見を求めないでください。

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