熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

刑事事件

相も変わらずで休日出勤

私たちの仕事というのは、大工さんの仕事と似たところがあります。
大工さんというのは、どんなに途中の作業をさぼっていても、工期が終わるまでに、欠陥のない立派な家を建てれば、それで仕事をしたことになります。
それに対し、どんなに途中の作業を一生懸命にしても、工期が終わっても家が完成していなかったり、家に欠陥があれば、仕事をしたことにはなりません。
私たち弁護士の仕事も、依頼を受けた事務を成し遂げなければ、仕事をしたとは言えません。
その点で、私たち弁護士も大工さんも似たところがあります。
実は、このような仕事の特色は、私たち弁護士だけでなく、裁判官も、検察官も似たところがあります。
ですので、弁護士だけでなく、裁判官も、検察官も、期日までに間に合わなければ、休日であろうと、夜中であろうと、仕事をしています。
私も期日までに終わりそうにない刑事弁護に必要な示談交渉がありましたので、今日は少し遠出をしました。
目的地が3つの市町村にまたがっていて、移動時間の合計は4時間程度でしょうか。
でも、休日出勤したお陰で無事に示談ができました。
私は、示談というのは、被疑者が早期に社会に出てくることで更生に役立つのはもちろんですが、被疑者が、被害者が許してくれたから処分が軽くなったということを認識できますので、その点でも、被疑者の更生に役に立つと思いますし、被害者との関係でも、そのような認識を持つこともできますので、余計な逆恨みを買う危険性もとても少なくなると思いますし、被疑者に約束事をさせることもできますので、被害者にとってもメリットがあると思います。

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