熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

珍事

法律相談センターの担当日でした。
相談者が入ってきました。
お話を聞いていると、「あれ、どこかで聞いたことがある話・・・」
私;ちょっと待ってくださいね。その相手の人って、△△△な人ですか?
相談者;ええ、そうですよ。
私;その人のこと知っています。
相談者;そうなんですか!!
この法律相談はそこで中断しました。
この相談者の方には、別の弁護士が担当の時にきてもらうことにしました。
弁護士は、1つの案件について、当事者双方から相談を受けることができません。
例えば借家関係の貸主と借主。金銭貸借の貸主と借主。売買の売主と買主。交通事故の加害者の被害者。離婚の夫と妻。
どちらか一方から法律相談を受けた場合、他方からの法律相談については断らなくてはなりません。
よくありますが、相手方の方から、「どうすればいいんですか。」的なことを言われます。
中には本気で助言を求めているような雰囲気のものもあります。
しかし、助言を差し上げることはできません。
そのような制約が法律相談にはあります。
因に、この法律相談を断った相談者の相手方から相談を受けたのも、今日担当した法律相談センターでのことでした。
珍しい現象に出会うことができました。

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