熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

熊本学園大学での講義

熊本学園大学で講義をしました。
熊本学園大学には法学部がありません。
熊本学園大学は、かつて熊本商科大学といっていた大学で、民法の教授などもいらっしゃって、民法の講義科目もあります。
でも、私が講義した科目は、民法などの法律科目でもありませんでした。
しかし、弁護士として講義はしました。
社会福祉学部子ども家庭福祉学科の学生さんを対象として児童ソーシャルワーク特論と呼ばれる講義科目でした。
この社会福祉学部子ども家庭福祉学科の学生さんの進路先には保育士さんなどが多く含まれているそうです。
そして、この児童ソーシャルワーク特論は、「一人親家庭の子育て支援」と「子ども虐待防止」の2つの課題を扱う科目だそうで、熊本市との協定に基づく「熊本市ひとり親家庭児童訪問援助事業」ともリンクしているそうです。
さらに、この児童ソーシャルワーク特論の特色は、ゲスト講師を招いて、それぞれの領域の専門家の話を聞くことにあります。
そして私の担当テーマは、「児童虐待防止法を読む」でした。
ただ、児童虐待対応は、児童虐待防止法と児童福祉法の2法が基本法ですので、この2つの法律についての話しが中心になります。
この中で、児童虐待が少年非行の原因、原因といえなくても背景となっている事が少ないこと、児童虐待を大きく減らすことができれば少年非行も大きく減らすことができる可能性があることを話させて貰いました。
皆さん良く聞いてくれました。

一覧ページに戻る
top

熊本の町医者的法律事務所です。
法律の専門家に
お気軽にご相談下さい。