熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

離婚

小さな発見

私は、調停で依頼者と一緒に行くことは希ですが、依頼者と一緒に来ている弁護士は少なくありません。
依頼者と一緒に行くメリットとしては、相手方の申し出に即座に対応できる、いつでも調停を成立させられる、依頼者の生の声を調停に届けることができるというメリットがあります。
それでは、なぜ私が調停に依頼者と一緒に行かないのか。
そのもっとも大きな理由は時間があります。
調停は軽く2時間くらいはかかります。
仕事をお持ちの依頼者を、わざわざ裁判所までご足労してもらって、長時間裁判所にとどめておくデメリットを考えると、調停期日を1回余分にとってもらえればよいことですので、私は1人で裁判所に行きます。
もちろん、依頼者の生の声を調停に届ける必要があるとき、離婚調停で調停が成立するときなどは、依頼者と一緒に裁判所に行きます。
ところで、今日、調停で、携帯メールを使ってみました。
どうして今まで気づかなかったのだろうと思いました。
携帯メールだと、手軽であり、周囲に(もちろん眼前の調停委員にも)コミュニケーションの内容が漏れることもなく、文字でやりとりしますので間違いが起こりにくいというメリットがあります。
この方法であれば、依頼者の意思を確実に確認しながら調停に臨むことができます。
さらに、当事者本人の出席が成立に必要ない調停であれば、1期日余分にとる必要もなく、その日に調停を成立させることができます。
小さな発見でした。

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