熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

夏休み

私の事務所は、今日から来週の月曜日まで夏休みに入ります。
事務所全体が夏休みにはいるのは今年が初めてのことです。
これまでは、ここに夏休みをとっていましたので、事務所には誰かが出ていました。
6年くらい前の思い出です。
8月のある週を夏休みにしようと密かに思っていたことがありました。
そこは気が弱いので、夏休みする予定だとはボス弁にも事務員にも言ってはいませんでした。
昨今では当事者本人だけの訴訟でも、その当事者本人の都合を裁判所が考慮してくれるようになりましたが、当事者本人の都合をあまり裁判所が考慮しないことも珍しくありません。
そこに行くと、弁護士の場合、その都合を裁判所が考慮してくれるので、「差し支え」と言うと、その日に期日が入りません。
そういうわけで、期日指定で、夏休みに予定しているその週のどこかに入りそうになると、「差し支えが」と言って、他の日に期日を指定してもらうなど涙ぐましい努力(?)をして期日を入れないでいました。
ところが、玉名での裁判だったと思いますが、その裁判が終わって事務所に戻ると、事務員から、「国選の期日が入りました。」と言われました。
国選というのは、国選弁護人として関与する刑事事件のこととご理解ください。
今は、私の都合・意向を確認して国選を受任していますが、その当時は、「自動的に」国選のを受任して期日が入っていました。
1日目が熊本、2日目が荒尾、3日目が八代みたいに連続して違うところにある裁判所の国選が入っていたこともありました。
今は、弁護士が増えてきたこともあって、そのようなことはないと思います。
それで、その入った国選の期日が火曜日か水曜日だったように記憶しています。
月曜日か金曜日であれば、まだ残りの日を夏休みとすることができたのですが、週の中程の日に裁判の期日が入れば、もうその週を夏休みにすることができません。
「空いていましたから。」と事務員が言っていました。
「空けていたんだけど・・・。」私は心の中で小さくつぶやきました。

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