熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

交渉

一呼吸おく利益

弁護士に依頼する利益としては、まずその専門的知識を利用できることでしょう。
また、これは弁護士のスタイルにもよりますが、私のように依頼者を連れずに裁判所に行くスタイルの場合には、時間の制約を免れるという利益があります。
さらに言うならば、一呼吸おくという利益があります。
弁護士は、あくまで代理人です。
決裁権限を持つのは依頼者です。
依頼者の意向を無視して、調停をまとめたり、和解をまとめたり、契約をまとめることはできません。
依頼者がその場にいる場合、その場で決断ができます。
決断を迫られると言うべきかもしれません。
これに対して、弁護士だけがその場にいる場合、弁護士は結論を持ち越して議論を持ち帰ります。
少し時間的にも、場所的にも離れたところで、依頼者は、少し余裕を持って検討をすることができます。
その結果、その結論にメリットを感じなければ、合意にしなければよいのです。
私などは厚顔無恥なところがありますので、「依頼者の同意が得られなかったのでだめです。」と平気でいえます。
このように、弁護士に依頼すると、少し余裕を持って、問題を検討する利益もあります。

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