熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

法律相談のセカンドオピニオン

他の弁護士に依頼されている方からの相談があります。
ご自分の大切な権利・利益をどのように守るかですし、すべての弁護士が同じような解決方法や結論を採るわけでもありません。
医療の世界でもセカンドオピニオンは一般化しています。
法律相談でも、他の弁護士の意見をセカンドオピニオンとして聞くことは有益だと思います。
ただ、医師のセカンドオピニオンと弁護士のセカンドオピニオンでは当然違いがあります。
医師の場合、主治医にセカンドオピニオンを申し出ると、診療情報を交付してもらいます。
患者は、この診療情報を持って、セカンドオピニオンを受けたいと思う病院に行きます。
その病院の医師は、主治医が作成した診療情報を基に、患者にセカンドオピニオンをします。
これに対し、法律相談のセカンドオピニオンは、相談者がご自分の口でお話になる情報だけで判断せざるを得ません。
すると、話し忘れたことが、弁護士が判断をする上で重要であることがあります。
また、機械が話すわけではありませんので、すべての法律相談で同じように、同じ内容をお話ししていないこともあります。
すると、法律相談ごとでそれぞれのアドバイスが違ってくることがあります。
法律相談のセカンドオピニオンで陥りやすい失敗です。

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