熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

御用納め

今日は御用納めでした。
裁判所も検察庁も、今日で一応今年の業務を終えます。
私の事務所では、今年の業務は昨日までで、本日から年末年始特別期間に入っています。
法律事務所の御用納め、御用始めについては、裁判所、検察庁と併せている事務所が多いですが、無理に合わせる必要はありません。
大晦日でも事務所にいれば飛び込みでの相談が来ます。
しかし、裁判所が休みに入っているときに急いで弁護士に助けを求めなければならない案件はそれほど多くはありません。
この時期でも弁護士が動かなければならない案件としては、警察に逮捕されてすぐの刑事弁護くらいでしょう。
警察に逮捕されてすぐの刑事弁護は、まさに時間との競争のようなところがあります。
そのような案件では、たとえ大晦日でも弁護士が動かなければなりません。
それ以外の案件は、この時期に無理に弁護士に相談しなければならないほどのものは少ないと言えます。
1週間ほど前の事務員との会話です。
私;「年末年始の休暇はいつからいつまでにする?」
事務員;「年末年始ですよね・・・。」
私;「どうしたの?」
事務員;「過払い金の入金日が12月30日のものがいくつかあるんですよ。」
12月28日を入金日にしようとしたところ、貸金業者側が銀行の最終営業日である12月30日を指定してきていたものでした。
依頼者の方が年末の入金を期待しているかもしれません。
依頼者の気持ちを考えることができるこの事務員を私は誇りに思っています。
幸いに先週末までに過払い金の入金があり、法テラスを利用されていた方を除いて、清算をすることができました。
法テラスを利用している場合、法テラスの決定がなされなければ清算ができません。
何人かの方は、清算が年を越すこととなりました。

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