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雑談

少年非行を考える民間連絡協議会

今日は、少年非行を考える民間連絡協議会が開かれました。
名称は固いですが、簡単に言えば懇親会です。
熊本県弁護士会が主催し、定期的に熊本少年友の会、職親の会、雨やどりの会その他のNPO の方々の間で、意見交換を行っています。
この会合の始まりは、平成18年に遡ります。
熊本県弁護士会では、熊本県弁護士会子どもの人権委員会の企画・運営で、年に2回、春と秋に子どもの人権に関するフォーラムを開催しています。
そのような春のフォーラムとして、非行少年の親たちの会である雨やどりの会、保護司、NPO等の参加をいただき、平成18年5月27日に、「少年非行と家庭の役割~少年の立ち直りをいかに支えるか~」を開催しました。
テレビ番組で、少年非行について、少年を重く処罰すれば事足りるようなコメントを言われる評論家の方もいらっしゃいますが、現場の立場でいえば、現実を知らないといわざるを得ないでしょう。
非行少年は、その環境などに問題を抱えている事案が多く、その環境を調整しなければ、重く処罰をしても、結局再非行、犯罪の道を進んでしまいます。
非行少年を立ち直らせるためには、家庭や学校、雇用主、地域社会など多くの大人が関わり、支える必要があります。
その意味で、少年非行に関わる団体が顔を合わせる機会が、春のフォーラムのイベントの1回だけではもったいないとの声が上がりました。
その結果、今日の少年非行を考える民間連絡会も8回を迎えることになりました。
私は、咳がまだ続いていましたので、お酒は控えました。

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