熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

刑事事件

加害者になるなんて 2

昨日は、ある共済のテレビCMのお話をしました。
そのCMで用いられているフレーズ。
加害者になるなんて。
これは、多くの方の思いだと思います。
多くの方は、自らが被害者になることは、比較的簡単に想像できます。
通り魔殺人事件があれば、そのような通り魔殺人事件に自分が巻き込まれたらどうしようとおもいます。
そのような悲惨な事件の報道があると、義母が、私の娘がそのような事件の被害者になったらとよく話します。
ただ、加害者になることは想像しにくいです。
どのようないきさつでそのような通り魔殺人事件を起こしたかについては、思いをはせにくいように思います。
すると、多くの人にとっては、事件を起こす人は、ご自分たちとは違う存在のように感じるのではないでしょうか。
すると、その事件を起こした人を可能な限り重く処罰するという発想が生まれます。
事件を起こす人は、特別な人ではないという現実も見るべきだと思います。

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