熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

借金問題

その前に弁護士相談

法的手続通知書なる書面があります。
貸金業者、債権回収会社が送りつけてくることがあります。
その内容は、例えば、「債務を支払わなければ差押え手続を申し立てます。」のような内容が書かれています。
法律上何らかの効果が認められている書面ではありません。
しかし、この書面を送りつけられた方の中には、相当慌てられる方もいらっしゃるようです。
そこで、弁護士に相談されればよろしいのですが、この通知を送りつけた貸金業者、債権回収会社に連絡をされる方がいらっしゃいます。
そして、貸金業者、債権回収会社に対して、例えば、「もう少し待ってくれ。」のようなことをいわれる場合があります。
そのような連絡をされる方は、きっと誠実な方だと思います。
ただ、そのような通知が送られてくる債権の中には、既に消滅時効が完成するのに必要な期間が経過しているものもあります。
その場合には、単に、消滅時効を援用すれば、支払いを免れることができます。
債務整理の最も簡単な方法は、消滅時効の援用です。
しかし、「もう少し待ってくれ。」、「分割で何とか勘弁してくれ。」のようなことを言われると、この消滅時効の援用ができなくなります。
消滅時効が完成していることを知っていたときにはもちろんですが、消滅時効の完成を知らなかったときにも、このような発言をすれば、消滅時効の援用ができなくなります。
不用意に連絡を取ると、その交渉の中で、「もう少し待ってくれ。」、「分割で何とか勘弁してくれ。」という発言をしてしまうことがあります。
その前に、弁護士にご相談ください。
無料相談もありますが、有料の相談であっても、費用対効果では、大きなメリットがあります。

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