熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

タイムリミット

自治体が市民向けに行う無料法律相談があります。
そのような無料法律相談に、私も担当していくことがあります。
私は、基本的には、相談される方のお話を一通り聴くことにしています。
そのため、結果的に3時間にわたりお話を聴いたこともあります。
8年くらい前のことです。
ところで、自治体の市民向けの無料法律相談では、時間が設定されていますが、通常の法律相談の時間である30分より短く設定されているものもあります。
そして、この設定時間を延長してお話を聞いても、自治体の担当者からは喜んでもらえません。
はっきり言って、迷惑な顔をされます。
そもそも、次に待っている方の迷惑にもなります。
その方の予定を変更させることになってしまいます。
そこで、制限時間の範囲内で、お話を聞いて、アドバイスをするようにしています。
相談に来られる方も、予約の時に自治体の職員よりの指導があるのか、ノートや1枚紙に事実関係や質問したい内容をまとめてくださっている方が多いです。
そのような場合、制限時間の中で余裕を持ってアドバイスができるので、とても助かります。
他方で、そうでなく、また、お話が長い傾向にある方の場合、お話をしている途中で制限時間が来てしまうことがあります。
そのような場合、次に待たれている方もいらっしゃりますので、私もつい急ぎ足でアドバイスをしてしまい、不十分であったという悔いが残ってしまいます。
相談に行かれる際には、事案をまとめるなどの準備をされていると、相談時間を有効に使えるので、ご参考にされてください。

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