熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

信号機が消えるということ

関東では、計画停電が続いているようです。
明かりは人に安心を与えてくれます。
これは、人が肉食動物の餌になっていた時代、肉食動物が迫り来る暗闇を恐れていたことの名残でしょうか。
暗闇の中で余震に揺られること不安が募られる方も少なくないでしょう。
1日も早い復旧をお祈りします。

私が少年鑑別所に収容されている少年に投げかける質問があります。
例えば「どうして他人のものを盗んではいけないと思う?」
例えば「どうして暴走行為をしてはいけないと思う?」
理屈で考えるととても難しい問題です。

計画停電では、信号機も消えるそうです。
信号機が消えている交差点を通過することはとても危険なことです。
信号機が機能しているから、交差点を安全に通過できます。
信号機に守られていることがよく認識できます。
ルールに守られているといえます。

もし、弱肉強食の社会なら、力の弱い者は力の強い他人から奪われるばかりです。
力の弱い者でも安心して生きていけるためには、ポケットの中の財布の中から自分のお金をもぎ取られない、赤信号で車両が停止する、そのようなことが実現されることも重要だと思います。
そのような安心のために法律があるともいえます。


一覧ページに戻る
top

熊本の町医者的法律事務所です。
法律の専門家に
お気軽にご相談下さい。