熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

刑事事件

示談と事実を認めること

桜塚やっくんが準強姦をしたとかしていないとかの話があるようです。
真偽のほどは分かりません。
ところで、この話の中では、桜塚やっくんと相手女性との間で示談が成立しているそうです。
桜塚やっくんが書類送検ですんでいるということは、相手方女性との間で示談が成立している可能性は高いと考えて良いと思います。
準強姦のような事件で、逮捕されずに送検されることはあまり聴きません。
示談が成立しており今後起訴の可能性もないことから、書類送検なのでしょう。
相手方女性と示談したのだから、事実があったのだろうと考えるのは、「素人の浅はかさ」です。
事実関係を否定していても、相手方と示談することはよくあります。
起訴されて、裁判で有罪・無罪を争うと裁判が長くなり、例え無罪になっても社会復帰が遅くなります。
それに、例え無実であっても、裁判所は、検察官が起訴すれば有罪認定をします。
これは、足利事件、氷見事件などの冤罪事件が教えてくれています。
そのようなリスクを回避する手ためにも、例え無実であっても、相手方と示談をし、検察官による起訴を阻止する必要があります。
つまり、示談をしたから事実を認めているとか、有罪であるとは一概にはいえないのです。
この桜塚やっくんの件では、もう1つお話ししたいことがあります。
その話は次回にすることにします。

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