熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

離婚

パパはかっこいい(#^_^#)

今日、熊本県弁護士会の野球部(volcano熊本)の練習がありました。
私も3週間ぶりに練習に参加しました。
ただ、午前中は晴れていたのですが、午後からは雨で、しかも時間を追うごとに強くなりましたので、少し早めに練習は終わりました。
練習の場には娘を連れて行っています。
マネージャーが娘に何か尋ねたようで、娘が「パパはかっこいい。」と言っていました。
親ばかですが、嬉しいです。
きっと、他人がどのように思うかは関係ないのでしょう。
ところで、これは娘に限ったことではないようです。
熊本県弁護士会子どもの人権委員会の企画・運営、熊本県弁護士会主催のイベントとして、1年に2回のフォーラムを開催しています。
そのフォーラムで、「こうのとりのゆりかご」を取り上げたことと「児童養護施設」を取り上げたことがあります。
そのときにパネリストとして参加していた熊本県児童相談所の担当者が、親が育てられなくて児童養護施設に預けられている子供たちに、「お父さんは金持ちでアメリカにいる。」とか、「お母さんは女優で忙しくて会いに来られない。」という発言が見られることがあるという話を聞いたことがあります。
きっと、子供にとっては、親は、ヒーローであり、ヒロインであり、また、そうあってもらいたい存在なのでしょう。
このような子供の想いが身近な人によって踏みにじられることがあります。
たとえば、一方の親から他方の親に対するDV です。
そして、離婚に際して、子供を監護している親から子供に言われる監護していない親の悪口です。
悪口ではなく、本当のことだと言われる方もいらっしゃることでしょう。
しかし、本当のことだから、子供のこのような想いを無視してでも、話してよいものではありません。
それぞれの子供の成熟度に応じて話すべきもの、話すべきで無いものがあります。
たとえ本当のことであっても、子供を苦しませるような内容を話すことは、その子供の健全な成長に悪影響を与える危険性があります。
離婚の時には、相手方に対する憎しみに目が曇り、子供の気持ちを思いやる余裕を失うこともあるでしょう。
しかし、憎んでいる相手も、子供にとってはヒーロー・ヒロインである親であることも忘れないでください。

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