熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

損害賠償請求

千原ジュニア骨折

千原兄弟の千原ジュニアが、駅で前を歩いていた女性が突然後退し、その女性がはいていたハイヒールに踏まれて足の小指を骨折したそうです。
これまでは、東京出張で地下鉄や山手線に乗るときには、ホームから突き落とされないようにであるとか、痴漢に間違われないようにとか、スリの被害に遭わないようにとかの注意をしていましたが、これからは前をいく女性がハイヒールを履いていれば、そのハイヒールで踏まれないように注意することも必要なようです。
ところで、この千原ジュニアの骨折も損害賠償請求をする余地があり得ます。
民法709条は、故意又は過失により他人の権利を侵害した場合には、損害賠償責任があると規定しています。
千原ジュニアさんは小指を骨折していますので、権利侵害を受けたといえます。
過失とは不注意のことです。
ハイヒールを履いていた女性が、不注意で千原ジュニアさんの小指をハイヒールで踏んだのであれば、過失により他人の権利を侵害したといえます。
社会では、他人から怪我をさせられる危険もありますが、他人に怪我をさせる危険もあります。
そのような場合に備えることが必要な社会のように思います。

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