熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

離婚

陳述書

陳述書という書面があります。
裁判は、当事者がした主張と提出した証拠に基づいて判断されます。
まず、主張が法律上の理屈に合っていることが必要です。
しかし、いくら主張が立派でもこれを裏付ける証拠が必要です。
そして、主張を行う書面の代表的なものが準備書面です。
準備書面には当事者の主張を記載します。
ところで、裁判では、当事者の述べたこと(民事ではこれを陳述、刑事ではこれを供述といいます。)も証拠になります。
民事裁判で、当事者が述べた内容をまとめた書面を陳述書といいます。
その内容は、ほぼ準備書面と一致します。
しかし、準備書面だけでは証拠がないので、証拠書面として陳述書を提出するのです。
弁護士を代理人に選任しないでご自分で裁判をされることを当事者訴訟といいますが、当事者訴訟をされている方には、この区別が理解しにくいようです。
離婚裁判では、この陳述書が重要な役割を果たすことも少なくありません。
今日は、6時間かけて陳述書を作り上げました。
これでも、依頼者の方に来て頂き、一緒にパソコンのモニターを見てもらい、話を聞きながらその場で一気に作り上げますので、時間的にはあまりかかっていない方だと思います。
一覧ページに戻る
top

熊本の町医者的法律事務所です。
法律の専門家に
お気軽にご相談下さい。