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雑談

ステキな金縛り

映画「ステキな金縛り」を見ました。
おもしろい映画でした。
幽霊が法廷に出頭して証言するという設定の映画ですから、被告人と弁護士の接見の仕方がどうのとか、法廷の作りがどうのとか言うのは無粋と言わざるを得ないでしょう。
ところで、殺人事件で亡くなった被害者が幽霊になって出てきて証言してくれば、真相解明に役に立つように思います。
しかし、証言が常に正しいとはいえません。
まず、見間違いというものがあります。
たとえば、乙さんを甲さんと見間違えると言うことがあり得ます。
次に、記憶違いというものがあります。
乙さんを正確に認識したにもかかわらず、甲さんと記憶するようなものです。
そして、言い間違いというものがあります。
乙さんと言おうとして甲さんと言ってしまうようなものです。
だから、殺人事件で亡くなった被害者が幽霊になって出てきて証言してくれたとしても、その証言の内容が常に正しいとは限りません。
というような理屈を考えることなく、「ステキな金縛り」は、気軽に見ることができる映画です。

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