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少年事件

扉をひらいて~すべての少年に付添人を~

熊本県弁護士会では、子どもの人権委員会が企画・運営するフォーラムを年2回開催しています。
春のフォーラムと秋のフォーラムです。
今日開催された秋のフォーラムのタイトルが、「扉をひらいて~すべての少年に付添人を~」です。
弁護士は処分を軽くすることだけが仕事と思われているようですが、少年審判の付添人の仕事は処分を軽くすることだけではありません。
少年の内省を助けることも大切な仕事です。
成人の刑事裁判では、身柄を拘束されていない軽微な事件であっても国選弁護人がつきます。
少年事件では、殺人などの重大な事件でなければ国選付添人がつきません。
弁護士会では、せめて観護措置が採られて少年鑑別所に収容された少年については全件に国選付添人をつけるように求めています。
ちなみに、私はこのフォーラムのパネルディスカッションでコーディネイターをつとめさせて頂きました。

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