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雑談

クレちほ 第16回シンポジウム in熊本

熊本駅白川口前広場に面したくまもと森都心プラザで、「クレちほ 第16回シンポジウム in熊本
~そうよで、がまだすばい!!地方消費者行政!~」というイベントがありました。
「クレちほ」というのは、「クレジット被害対策・地方消費者行政充実会議」の略です。
これは、クレジット被害や多重債務の解決のために、消費者にもっとも身近な存在である地方消費者行政の充実を目指して活動する地元のネットワーク組織の設置を推進することを目的に、全国各地でシンポジウムを開催している任意団体です。
今回のシンポジウムは、熊本県弁護士会が共催していますので、会長の代理として副会長の私が共催団体を代表して挨拶するために出席しました。
平成平成21年度まで消費者問題対策委員会の委員でしたので、このような消費者問題関係のイベントに出席する機会はあったのですが、最近はとんとこぶ沙汰でした。
本日のシンポジウムは、久しぶりに出席したイベントでもありましたが、とても興味深く、好奇心をそそられるものでした。
多くの内容を含むイベントでしたが、消費者被害に遭わないためのエッセンスを一言で言うと、引き際をあっさりすると言うことでしょうか。
例えば、有料サイトを利用した詐欺などの被害では、騙されているかもしれないとの疑念が頭をよぎるころには、ある程度まとまった金額をつぎ込んでいることがほとんどです。
そのつぎ込んだ金額を回収しようとして、より深みにはまっていく傾向があります。
ご自分でご自分を「騙されていないんだ」と騙していくのです。
そうなる前に、この金額で住んで良かったと撤退する勇気を持つことが、消費者被害に遭わないために必要だといえます。

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