熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

「子どもの貧困」について考える集い

今日は、熊本県弁護士会主催、熊本県弁護士会子どもの人権委員会企画、運営の2012子どもの権利全国イベント春のフォーラムが行われました。
今年は、佐賀で行われる日弁連人権擁護大会のプレシンポとしても、行いました。
今年のテーマは、「『子どもの貧困』について考える集い」でした。
熊本日日新聞で子どもの貧困についての特集記事を担当していた東寛明熊日記者に現状報告をしていただき、立教大学コミュニティ福祉学部福祉学科の浅井春男教授に講演を頂きました。
いずれの話も大変興味深いものでした。
お話を聞くにつれ、私は恵まれていたと思います。
貧困の連鎖ということでいえば、生活保護世帯に生まれ育った私が弁護士になれたのですから。
しかし、それも旧司法試験が一発勝負の試験だったからです。
現行の、司法試験を受験するためには法科大学院を卒業しなければならず、合格しても給与が支給されない司法修習であったなら、私は貧困の連鎖から抜けられなかったかもしれません。
旧司法試験は、貧困の連鎖から抜け出るためのワープ装置でした。

一覧ページに戻る
top

熊本の町医者的法律事務所です。
法律の専門家に
お気軽にご相談下さい。