熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

事務員の品格

法律事務所の事務員はどのような仕事をすれば良いのかは、それぞれの法律事務所ごとに違います。
私のように債務整理を行う弁護士のいる法律事務所では、貸金業者から開示を受けた取引履歴を利息制限法により引き直し計算をすることも事務員の仕事になります。
管財人業務が多い弁護士のいる法律事務所では、事務員が管財業務の一端を処理することもあります。
また、事務員の仕事で電話番や来客の応対が中心となる法律事務所もあるようです。
電話番や来客の応対が事務員の仕事の中心である事務員の場合、事務員は代替物に過ぎなくなります。
他方で、引き直し計算や弁護士が行うべき業務の一端を処理する事務員は、弁護士の片腕として、法律事務所には不可欠の存在となります。
話は変わりますが、訴状を裁判所に提出すると、裁判所から訴状の内容について訂正すべき箇所について訂正を求めてる連絡が入ります。
その大部分は、単なる変換ミスや計算間違いで、法律の知識がなくても誤りであることが分かるものです。
私が、ふと事務所でつぶやいたことがあります。
裁判所の受付業務をしている職員を私の事務員として採用できないかなっと。
次の日からでしょうか。
私が訴状を打ち出すと、事務員が校正をしてくれるようになりました。
始めたばかりのときには、訴状の記載の意味を私に確認しながらでしたが。
このおかげで案件処理のスピードを上げることができます。
やはり、事務員は私にとっての財産です。

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