熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

弁護士の評価

最近は夕方事務員の顔を見ない日が増えているように思います。
今日も、正午に事務所を出て、支部の裁判所に行って、本庁の裁判所に行って、その裁判所から事務所に戻って、その後に行く予定の弁護士会まで行くとすれば、事務所の滞在時間が0分になりそうでしたので、その裁判所からそのまま弁護士会に行きました。
弁護士会を出るのが午後6時過ぎ。
事務員の退社時間をとうに過ぎていました。

相談や依頼をしようとするときに弁護士の評価というのを気になさる方は多いのではないでしょうか。
司法修習生は、買手市場の「就活」ですから、弁護士の評価を気にしている余裕はないのかもしれません。
弁護士の評価には3通りのアプローチがあります。
1つ目は依頼者の評価、2つ目は裁判所の評価、3つ目は同業者である弁護士の評価です。
この3つともが高いことが理想ですが、一致しないこともあります。
ただ、専門家の評価は専門家にこそ可能ということを考えると、3つ目が正しい評価に近いようにも思います。
私が弁護士になるときに、先輩弁護士に、どのような弁護士を良い弁護士というかを尋ねたことがあります。
すると、結論として「嫌らしい弁護士」が良い弁護士だそうです。
弁護士は、相手方の立場で同業者である弁護士を見ることが一般的です。
そこで、相手方代理人となった弁護士を「嫌らしい」と感じることがあります。
ただ、一緒に組んで仕事をしようとするときには、その「嫌らしい」と感じた弁護士と組む傾向があるそうです。
ただ、そのような評価は、残念ながら、相談をしようとされる方、依頼をしようとされる方が知ることはとても難しいと思います。

ちなみに、私は、会長に対しても「嫌らしい」と思っていました。
ただ、私が副会長として、会長と日常的にコミュニケーションをとると、これが嫌らしくはないのです。
人の評価は、コミュニケーションをとらなければ分かりません。

結局、依頼される方にとっての弁護士の評価は、ご自分でコミュニケーションをとってみて、相性が良いと感じることが第一でしょうか。

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