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雑談

クリアファイル

今日14日、岡山コンベンションセンターで、日本弁護士連合会主催の第12回国選弁護シンポジウムがありました。
私は、このイベントの実行委員でしたので、13日から岡山市に入っていました。
このイベントの配布物の中で、私がもらって嬉しかったのはクリアファイルです。

CIMG0669.JPG
このクリアファイルは写真の通りですが、わかりにくいかもしれませんので説明しますと、紙をはさんでみると「私がやりました...」と叫んでいるのですが、紙を外すと「私の叫びが無理やりねじ曲げられてしまいました...」と叫ぶのです。
遠隔操作ウイルス冤罪事件で、警察官が「自分でやっていないことを、証明してみろ。無罪を証明してみろ」と無茶苦茶なことを言って虚偽自白を強要したことが報告されていますが、刑事弁護人の立場から言わせて頂ければ、「何を今更」です。
ときには、刑事裁判官の中にも、「「自分でやっていないことを、証明してみろ。無罪を証明してみろ」と思っているんじゃないかと思われる方もいらっしゃいます。
「疑わしきは被告人の利益に」、「有罪判決までは無罪が推定される」。
いずれも刑事手続きの大原則です。
今日の国選弁護シンポジウムでの刺激をエネルギーにしていきたいと思います。
ちなみにこのクリアファイルは10部1組で500円(送料注文者負担)で、日本弁護士連合会に注文すれば購入できるようです。
私の事務所のご足労できて、このクリアファイルをご購入されたい方には注文用ファックス用紙のコピーを差し上げますので、ご購入をご希望の方はお声かけください。

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