熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

論説委員会との懇談会

今日、熊本日日新聞社の論説委員との懇談会がありました。
席上、論説委員の方から、弁護士会餓死法制度改革の布野部分を引き受け続けているとのお話しがありました。
施規の性質上、リップサービス的な側面を否定することはできませんが、弁護士業界でない方からそのようなお話しをいただけるのは嬉しいことです。
平成23年1月20日の「98と66」でお話ししましたが、司法試験の合格者の増加に比べて、裁判官及び検察官の増加は微々たるものです。
増加した司法試験合格者のすべてを弁護士会が引き受けています。
弁護士のみの増加を憂うのは、弁護士の業界エゴのみではありません。
司法制度がなんのためにあり、弁護士がなんのために存在しているのか。
それは、1人1人の利益、権利を回復する装置として存在するのだと思います。
その装置としての適正な規模があります。
現状でも、弊害が指摘されています。
適正な規模について、1度立ち止まることが必要でしょう。

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