熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

コメント

ナズナ想に寄せられたコメントに、このようなコメントがありました。
ちなみにコメント欄には公開していません。

「よく使うよ、弁護士さん

じゃ訴訟にするよ
じゃ差し押さえするよ
じゃ告発するよ

なるほど刑罰法規には触れないでしょうね。
でも、一般人からみたら、おんなじだよ 笑

ヤクザも三百代言も、同じ穴のムジナ 笑」

三百代言とは、明治時代に弁護士が代言人と呼ばれており、その代言人に依頼する費用が300文であったことから、弁護士を卑下して呼ぶときに使う呼称です。

コメントが書き込まれたころ、あるヤミ金の努力が私が依頼を受けたことにより無駄になりました。
弁護士が介入した後に、ヤミ金が借主から金銭を回収することについては、そのヤミ金にとって大きなリスクを伴います。
そのヤミ金が腹いせに書き込んだのでしょう。

ちなみに、弁護士が「訴訟をするよ。」と言えば訴訟をしますし、「差押えをするよ。」と言えば差押えをしますし、「告発するよ。」と言えば告発します。
これらの発言は脅しではありません。

たしかにこのコメントのように、損害を受けた人の依頼を受けて、損害を与えた人に償いをさせるという点では、弁護士もやくざも同じといえます。
しかし、その方法に雲泥の差があります。
また、やくざと異なり、弁護士が損害を与えた人に償いをさせたことにより、その行為について刑事責任を問われることはありません。
それに、やくざと異なり、弁護士と依頼者との関係は、その依頼を受けた案件が一応の解決(示談、調停、和解、一審判決など)がなされたときに終わり、その時点で費用の精算がなされれば、その後に追加費用を請求されたり、名目の分からない金銭を請求されることはありません。
これは、結構大きな違いだと思いますが、いかがでしょうか。

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