熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

少年事件

職親の会

非行に陥った子どもたちの立ち直りに協力してくれている事業主の方たちがいます。 この方たちを職親と呼び、職親の会を熊本少年友の会の中に作っています。 今日は、この職親の会の第1回定期総会でした。 このような組織があることは、全国的に珍しいことのようです。 非行に陥った子どもたちには立ち直ってほしいと思うのが一般的な考えではないでしょうか。 その子どもたちに被害に遭わされた方、家族が被害に遭った方も同じ考えではないでしょうか。 確かに、感情では許せないかも入れません、 しかし、ご自身と同じように他の人も被害に遭えば良いとは考えていないでしょう。 理性的に考えるならば、ご自身と同じ思いをする方がでないように、非行に陥った少年には立ち直ってほしいと願う方が大多数ではないでしょうか。 そして、少年が立ち直るために、働き場所があるということは大切なことです。 毎年法務省法務総合研究所が出している犯罪白書においても、有職者・学生よりも無職者の少年の非行に陥る危険性には格段の差があります。 職親の存在は、私たち付添人活動を行う弁護士にとって、心強い後ろ盾になってくれます。 ところで、今日の会合では懇親会もありましたが、私はノンアルコールでした。 飲酒運転なんてかっこうわるいですから。
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