熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

馬脚

北海道で、ミニパトカーの屋根の上で騒ぎ、ミニパトカーの屋根やボンネットを傷つけて疑いで、少年2人が逮捕されたそうです。
しかも、事件が露見したのが、この少年たちがTwitterに投稿した写真だそうです。
TwitterやFacebookといったSNS上の情報は、「フォローワー」や「友達」だけが閲覧できるわけではなく、インターネットに接続することができれば、世界中の誰でもが閲覧できます。
当然、警察関係者も閲覧できます。
この当たり前のことが分からなかったようです。
そして、面白ければ、フォローワーが増えればそれで良いという考えがあったかもしれません。
SNSは、簡単にご自身の意見を世界に発信できるツールです。
かつて、ビラ配りや集会やデモ行進くらいしか多くの人にご自身の意見を発信できなかった時代から比べると、その簡単さは比べようもありません。
それにその影響の大きさも。
ただ、その簡単さと影響の大きさ故に悪ふざけが過ぎる投稿が問題を起こす事例も報道されています。
ジョン・スチュアート・ミルは、「自由は他者の権利を侵害しない限り自由である」というharm principleを述べていますが、SNSも然りです。

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