熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

10年記念大会

昨日は、熱海で行われた司法研修所第56期10年大会に参加してきました。
10年ぶりに見る顔はほとんど変わりがなく、これはまだ若いと理解してください、10年の年月も1瞬で埋めるよう思いでした。
とりあえず、10年間、それなりに頑張ってこれたようです。
次の20年大会で恥じ入ることがないよう、次の10年を精進していきたいと思います。
ちなみに、司法研修所で行われる司法修習の科目は5科目あります。
刑事裁判、民事裁判、検察、刑事弁護、民事弁護です。
裁判官志望であっても、検察官志望であっても、弁護士志望であっても、この5科目を履修します。
そして、司法修習の終わりに2回試験と呼ばれる試験を受けます。
これは、司法研修所の内部試験ではなく、立派な国家試験です。
この2回試験に合格すると、晴れて司法修習を終了し、実務家として歩み始めます。
弁護士志望であれば、この2回試験に合格しさえすれば良いのですが、裁判官志望であれば、この2回試験の成績が採否にも影響するとあって、大変な努力が必要になります。
そして、司法修習のクラスは、このように2回試験に合格しさえすれば良い修習生と2回試験でよりよい成績を目指す修習生が混在していて、就職組と進学組が混在する高校のようだという人もいます。
話はそれましたが、昨日、民事裁判で書いた、10年後の自分に宛てた手紙を渡されました。
そのような手紙を書いたことすら忘れていました。
「情熱は失っていないか。
月に1件ずつ国選事件と少年事件を受任しているか。
貧しい人々のために汗を流すような仕事をしているか。
稼いでいるか。
家族はできているか。」
10年後の自分。
どうしているでしょうか。
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