熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

喉元を通過しない言葉

喉元まで出てきていて言えない言葉というものがあります。
法律相談を受けているとき、「依頼をすれば良いのに」と思うことがよくあります。
依頼をされれば、よりよい解決ができるかもしれないと思うことがあります。
ただ、そのときの思いは、喉元まで出てきますが、言葉となって出てくることはありません。
私たち弁護士が案件を受けるということは、誤解を恐れずにたとえるならば、先物取引の注文を受けるようなものです。
結果を保障できるものではありません。
有利な結果が出るかもしれませんが、不利な結果に終わるかもしれません。
ご相談をお受けするときに、有利な結果が出るかもと思っていても、それは相談者の方からの情報のみに基づく判断ですので、相手方から出てくる情報によっては、そのときの予想が覆ることは珍しうありません。
ですので、依頼をお受けできれば有利な結果になると思っていても、依頼するようにお誘いすることはしません。
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