熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

弁護士の交流

先日、拘置所に接見で行きました。
接見というのは、拘置所や留置場に収容されている人に面会することで、弁護士は、立会人なしで接見できます。
今度、ドラマや映画で接見のシーンが出てきて、警察官みたいな人が立ち会っていれば、突っ込みを入れてあげてください。
さて、そのとき、大学の同級生だった弁護士がいて、少し雑談をしました。
私の出身大学である熊本大学は、私の頃には、司法試験の合格者が1年に2人出れば良い方でした。
大学の同級生の誰かが司法試験に合格するということの確率はとても少なくて、私とその同級生がともに弁護士をしているのは、確率的にとても小さいものだと思います。
ただ、改まって話をする機会もなかったのですが、先日、たまたま、拘置所の待合室で話をすることができました。
以前は、弁護士控室が弁護士のサロン的な役割を果たしていました。
裁判前の待ち時間や裁判後にその控室に行くと、誰かがいて、情報交換ができました。
弁護士会内の情報操作もできたように思います。
かく言う私も、友人の弁護士からその弁護士に関することで噂を広めてほしいと頼まれて、弁護士控室で話したところ、瞬く間に、噂が広まって、その弁護士のミッションをクリアすることができたことがあります。
私が話したのは1回だけで、そのとき話を聞いていたのは3人だけだったのですが・・・。
話は横道にそれましたが、そのような弁護士が気軽に情報を交換できる場がなくなったように思います。
時々、依頼者の方や相談者の方から、相手方の弁護士について知っているか尋ねられることがありますが、登録が新しい人とはなかなか顔を合わせたり、話をしたりする機会が減ってきていて、知らない弁護士も増えてきたように思います。
それだけ弁護士同士の交流が薄くなってきたのでしょうか。

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