熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

相続

お導き?

遺産分割協議書を完成させるためには、相続人全員の実印と印鑑登録証明書をいただく必要があります。
例えば、甲という方がなくなって、A、B、Cという3人が相続人であれば、このA、B、Cの3人の実印と印鑑登録証明書をいただく必要があります。
では、Aさんが亡くなっていたら。
Aさんが甲さんより先になくなっていたら、Aさんは甲さんを相続することができません。
ただ、代襲相続ということは起きます。
Aさんが甲さんよりも後になくなったら、Aさんは甲さんを相続することができます。
そして、Aさんが相続した甲さんの財産を、Aさんの相続人が相続します。
Aさんが亡くなる前に、遺産分割協議書を完成させることができていなければ、Aさんの相続人の実印と印鑑登録証明書も、甲さんの遺産についての分割協議書を完成させるために、必要になります。
今日、Aさんの相続人の方の実印と印鑑登録証明書をいただくことができ、甲さんの遺産についての分割協議書を完成させることができました。
今日は、私のスケジュールの関係で、私から提案させていただいた約束でした。
しかし、今日がAさんの命日であったことは、知りませんでした。
「お導き」でしょうか?
写真は、そのAさんの相続人の庭にある池に咲いていた水蓮です。


CIMG5832.JPG

一覧ページに戻る
top

熊本の町医者的法律事務所です。
法律の専門家に
お気軽にご相談下さい。