熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

善い者?悪者?

娘から尋ねられました。
「弁護士って悪者なの?」
この話を読んでいただいている貴方はどう思われますか?
悪者だと思いますか?
刑事物、探偵物、推理物では、基本的に弁護士は悪役です。
刑事や探偵の真相解明を邪魔する存在です。
だから、「○○の事件簿」とか、「名探偵○○」とかを見ていると、弁護士は悪役と映るのでしょうか。
ちなみに、「名探偵○○」に出てくる準メインキャラクターの女性弁護士が、検事と協力して、自ら弁護をしている被告人が殺人事件を行ったことを暴く手助けをするというストーリーもあります。
しかも、そのストーリーはとても爽やかに終わります。
あり得ないことです。
弁護士は、特に刑事弁護人であるときには、被疑者・被告人の味方であり続ける最後の1人であるべきです。
弁護士が、自らが守るべき人の不利益に行動するわけがありません。
では、私は、娘になんと答えたでしょうか。
ちょっとした道具をおいて、ここから見る景色とそこからみる景色が違うことを説明しました。
立場によっては弁護士を善い者と思う人もいるし、悪者と思う人もいる。
私の相手方になった方にとっては、私は悪者かもしれない。
娘に理解できたでしょうか。
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