熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

5年

今日のマスコミは、5年前に起こった東日本大震災の話題でいっぱいでした。
平成23年3月11日も金曜日でした。
私は、東京霞ヶ関の弁護士会館にいました。
予約を受けていた在京の方の法律相談を終えて日弁連の会議に出席していました。
会議の最中に、2度の大きな揺れに襲われました。
あの揺れをもたらした地震が、このような大きな被害を出す震災になるとは思いもよりませんでした。
弁護士会館の下の日比谷公園には、近くの官公庁から出てきたのでしょうか、多くの人が集まっていました。
私は、福岡の弁護士と一緒に、浜松町駅まで行きました。
山手線等のJRが止まっていましたので、歩きました。
浜松町駅で、モノレールも止まっていて、羽田空港も閉鎖されていると知り、弁護士会館に歩いて戻りました。
尋ねたホテルはどこも満室でした。
弁護士会館に戻り、地下1階から17階まで階段を上ったときには、これで死ぬんじゃないかと思うほどきついものでした。
その夜は弁護士会館の会議室で夜を明かすことになりました。
それから、熊本に戻るための情報収集を始めました。
私が翌日の正午には熊本空港の駐車場に経つことができたのは、きっと、目的を持って情報収集をしたからだと思います。
私の体験は、東北の方々が体験した被災体験に比べると取るに足らないものです。
しかし、今日という日のメモリーフックとなる体験でした。




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