熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

雑談

初心

私たち弁護士は、大部分が物書きのような仕事です。
裁判所に対する主張は、準備書面と呼ばれる書面を出して行います。
また、交渉事も、入り口は書面を送ることから始まります。
ところで、私たち弁護士が書く書面は、弁護士でない方が読むと威圧的にとられることがあるようです。
私が弁護士に成り立てのとき、依頼を受けて、相手に書面を送りました。
よくある業務です。
そして、相手に送った書面の控えを依頼者に報告として送りました。
すると、依頼者の方から、「こんな威圧的な文を送ったんですか。」と言われました。
依頼者の方から、相手の方との人間関係を聴いていましたので、できるだけ丁寧な言い回しを心がけ、謙譲語・丁寧語を多く使った文でしたが、威圧的と言われてしまいました。
確かに、私が弁護士の業務として作った文には、\(^o^)/、<m(__)m>、(*^_^*)といったものは使っていませんでした。
もちろん、絵文字も使っていません。
そして、例えば、(できればでいいんですけど・・・)のような、括弧書きで気持ちを書いて、しかも・・・で表現を曖昧にするような表現も使っていません。
淡々と書いた文です。
ただ、威圧的と感じられてしまいます。
相談や依頼に来られた方から、他の弁護士の作った書面を見せていただくことがありますが、表現の違いはありますが、これらのことについては、私が作る書面と共通しています。
これは、メールを使う場合も同じです。
ところで、相手とメールで交渉することをしたことがあります。
そして、調停を申し立てた後に、その相手に、私の顔を見たくないと言われてしまいました。
その1回だけですが、私も精進しなければなりません。
 
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