熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

離婚

家族

このところ、平日は毎日、娘が通う小学校からインフルエンザ情報が届きます。
幸いなことに、娘のクラスは学級閉鎖をするほどではなく、小学校全体でもインフルエンザ患者は少ないようです。
今年は、A型、B型の両方が流行していますので、1シーズンに2回もインフルエンザにかかることもありそうです。
子どもだけでなく、大人も用心したいところです。
ところで、家庭裁判所の待合室は、申立人と相手方で分けられていますが、個室ではないので、他の人の会話も聞こえてきます。
以前、家庭裁判所の待合室で、女性の方が、その方の代理人の弁護士と話していました。
お子さんが、どこそこの○○が安かったよという話をするようになったそうです。
我が国の社会は男社会ですので、男性が働いた方が女性が働くよりも、一般的には多くの収入を得ることができます。
別居、離婚すると、女性は経済的に厳しくなる方が多くなります。
お子さんは、そういうお母さんの姿も見ているのでしょう。
そして、インフルエンザがはやる季節になると、お子さんがインフルエンザにかからないかと心配になるそうです。
インフルエンザにかかると、5日間程度は学校に登校することができなくなります。
すると、お母さんは、仕事を休まなければならなくなります。
それでなくても生活に余裕がない状態で仕事を休まなければならないことは辛いことです。
お子さんのクラスでインフルエンザにかかった児童がいるときには、お子さんに、その児童の施規からどれだけ咳が離れているかを尋ねるそうです。
私は、離婚の相談のとき、実家がどこななのかを尋ねています。
もし、近くに実家があれば、お子さんが病気のときに、看病してもらえるかもしれません。
男性でも、親権を希望されているときには、実家の場所をお尋ねしています。
男性は、仕事での役割を強く期待されています。
男性にとって、お子さんの病気で仕事を休むためには大きな勇気がいることでしょう。
男性が、お子さんの病気で仕事を休むことを認めている企業がインターネットニュースに取り上げられるほどです。
1人でお子さんを育てることは大変なことです。
私も娘が2歳になったばかりのころに妻を亡くしました。
私1人で娘を育てていたら、今のように仕事をしていくことは難しかったと思います。
私の場合、妻のお母さんが家事をしてくれましたので、仕事をすることができました。
ご両親や兄弟、姉妹に育児を手伝ってもらうことは離婚手続でもかまいません。
親権の判断では、このように育児を手伝ってもらえる家族を監護補助者として位置づけています。
 
一覧ページに戻る
top

熊本の町医者的法律事務所です。
法律の専門家に
お気軽にご相談下さい。