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相続

書き初めに遺言書を(令和元年版)

間もなく令和2年を迎えます。
ところで、正月といえばご親族が集まる方も多いのではないでしょうか。
そして、「1年の計は元旦にあり」という言葉もあるとおり、これから1年に思いをはせるよい機会です。
そのようなときに、是非していただきたいのが、遺言書の作成です。
遺言書というと縁起でもないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、遺言書は遺書とは違います。
遺言書は、ご指針が存在しなくなったこの世の未来に思いをはせる未来志向のものです。
一人親世帯であれば、残される幼いお子さんの未成年後見人を遺言書で指定することができます。
推定相続人の中に血縁において複雑な関係の方がいるとき、相続開始後に起こる危険性の小さくないトラブルを、遺言書は防いでくれます。
遺言書にできることは少なくありません。
そして、これまでは全文をご自身で書かなければならなかったのが、法改正により、財産目録はパソコンで作成したものでよくなりました。
正月には書き初めをします。
書き初めとして、遺言書を作成してはいかがでしょうか。
 
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