熊本の弁護士|交通事故,離婚の山崎法律事務所

交通事故

雪の思い出

各地で記録的な大雪が降っているようです。

熊本でも雪が降っています。

ただ,熊本市中心部では,まだ積もるほどではないと思えます。

大学のとき,ゼミの合宿で湯布院に行きました。

30年以上前でしょうか。

途中の雪が積もったやまなみハイウエーで運転していた車がスピンをしてしまいました。

後ろをついてきていた先輩の車はどこかにぶつけたのか前部を壊していました。

翌朝,ホテルのロビーでくつろいでいたところ,教授がロビーに入ってきてつぶやきました。

「バスが道からこけちゃった」と。

道路から転落しているバスが窓から見えました。

そのころからでしょうか,雪が怖いものと思ったのは。

高校3年の時,大分市でも記録的な雪が降り,高校の屋上で雪合戦をしたのですが,そのころは雪が降ると楽しかったのですが,このころは,雪が降ると心配になります。

ところで,車が,雪上の道を,コントロールを失って滑っていき,衝突する映像が流れることがあります。

雪の道が滑りやすいのは当たり前のことに思えますので,雪上を滑走しても,運転手に落ち度がないとも思えます。

では,その車は,チェーンを装着するなどの滑り止めの措置を取っていたのでしょうか。

滑り止めの措置も取らずに凍った雪上を走ってコントロールを失わせたのであれば,運転者に落ち度をを認めることは十分にできるでしょう。

また,チェーンを装着していたとしても,安全に停止することができる速度を超えて走行させていたとすれば,このときも,運転者に落ち度を認めることができるでしょう。

雪上の道といえども,車が滑走したとき,運転者に落ち度がないとされる場面は少ないと思います。

ご用心されてください。

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